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ひばりヶ丘にある フラワーレメディ、アロマ、ハーブの専門店 Aroma&Herb  「かおりヶ丘」です。
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     アロマの本当★妊娠中のアロマテラピー

    モバQ『妊娠中はダメなアロマがあるって本に書いてあったけど、実際どうなの???』


    といった問い合わせをよく頂きます。
    実は気になってるという方も多いのではないでしょうか電球

    妊婦さんにクラリセージやサイプレス等使ってはいけないとされているアロマがあります。
    (他にはてんかんの方にローズマリーやペパーミントなどがNGとか)

    知らずに使ってしまわないか、本によっても書いてあることが違うし、
    よく分からないからアロマはできないと心配になる方が多いのです。

    そこで!店主がズバっと回答!!
    …したいところですが、これは正直回答に困るのです。

    まず言っておきたいのは、ダメといわれている精油でもそれはアロママッサージのなど精油をたくさん肌に付ける場合に限ってのことです。

    芳香浴など香りを香らせるだけならまっっったく問題ありません。
    お好きな精油で心地よいと思う範囲でなら、普段のようにルームスプレーにしたり、お風呂に数滴入れたり、お部屋に香らせたり。
    妊娠中でも安心してお楽しみ下さいチューリップ


    注意が必要なのは、妊娠中の方や持病をお持ちの方がアロマトリートメントをする場合です。
    「経皮吸収」と言って皮膚から精油の成分を体内に取り込む事ができ、それが心身に働きかけるからリラックス作用など効能が生まれます。
    アロマテラピー(aroma therapy=芳香療法)といわれる所以ですね。
    しかしそれが体調と種類によっては良くない方向に作用する可能性があると言うことです。

    しかし、それも諸説あり、本によっては「使ってはダメ」と書いてあったり、逆におすすめと書かれていたりという場合もあり、またアロマテラピーの協会など流派によっても見解が違っていて困りますよね。

    要するに、アロマが人体に与える影響はまだまだ解明されきっていないんです。

    だから、
    「止めた方が無難」
    あるいは
    「慎重に様子をみながら使用する」
    というふわっとした回答になってしまいます。

    危険だからではなく、「よく分からないところがあるから、もしもの事を考えると絶対安全な方を選択する」という理屈の上での安全第一のアドバイスなんです。
    一度かかりつけの信頼できるお医者さんの見解を聞いてみて、参考にするのもいいと思います。

    しかし、精油の中にはクラリセージが代表するように、ホルモンを調節する作用を強く持つものがあるので、それはやはり避けたほうが無難でしょう。

    「ダメな精油をもう使っちゃった!!」
    という妊婦さんもいらっしゃると思いますが、大丈夫ですクローバー

    ごくフツーに1%程度の濃度でトリートメントしたからといって、大変な事態になるということはまず考えられません。
    毎日高濃度のアロママッサージはダメですが、
    例えば、妊婦さんのむくみ軽減や血行をよくするローズマリー等でたまにマッサージに使うくらいならむしろおすすめです。

    ダイヤ1%以下濃度で(キャリアオイル5mlに精油1滴で1%)
    ダイヤ1つの種類だけを長い期間に渡って大量摂取しないこと。


    この2つを守っていただければ
    あとは楽しみながら、ゆっくりお付き合いください


    危険・警告この記事は当店で販売している精油に限ってのことです。
    たまに一般的でない毒性の強い精油が流通している事もあるのでご注意下さい。


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     アブソリュートって何?~ちょっと詳しいアロマ~

    ジャスミンやローズなどでたまに耳にする「アブソリュート

    これは何かと言うと、精油の名前ではなく溶剤抽出法という方法で得られた精油という意味なのです。

    精油を作る方法で一番多い「水蒸気蒸留法」とは違い、
    特別な溶剤を使って精油成分を抽出する方法です。

    これのいいトコロはとにかく香りがいいハート達(複数ハート)
    まるであふれるように広がる香りは衝撃的です。
    それは熱や圧力によって破壊されてることなく、
    より微妙で繊細な香りをそのまま抽出する事ができるからなんですグッド(上向き矢印)

    でもその反面、溶剤の残留の可能性があるので、スキンケアやアロママッサージなどお肌に使うべきではないという考えもあります。
    が、品質のいい物ならその心配はないという専門家もいて、
    ここは意見が分かれるトコロ矢印左右

    店主の個人的な見解は、そんなに心配する必要はないと思っています。
    もしも溶剤が残っていたとしてもごくごく微量です。
    精油は原液では使わないので、0.5%濃度に希釈しますよね。
    そうすると溶剤が残っていたとしても、肌に何か起こるという心配はほぼないのではないかと思います。
    (もちろんパッチテストは必要ですよ)

    それよりもこの素晴らしい香りでお肌のお手入れができるメリットの方が大きいのではないでしょうかぴかぴか(新しい)

    とは言っても、
    「どうしても心配。溶剤残留の可能性のあるものは使いたくない」と思う方もいらっしゃいます。
    どちらが正しいとかではなく、これは人それぞれの感覚、考え方次第ですね。

    ちなみに、この溶剤抽出法を使う精油は一般的にジャスミンとローズです。

    ジャスミンはこのアブソリュートでしか精油を作れないのですが、
    ローズには「ローズ・アブソリュート」と水蒸気蒸留法で作った「ローズ・オットー」もありあます。
    使う目的や好みで使い分けてられます。

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    アロマと香料は違うんだもんッ~ちょっと詳しいアロマ~

    『ラベンダーを嗅いでも眠れないんですけど』

    という方の使っているラベンダーを持ってきてもらったら、
    合成香料で作った芳香剤だったという事がありました衝撃

    よく「アロマオイル」や「ポプリオイル」などと称して雑貨屋さんなどで安く売られている物ですね。
    こういう物は香りがいいという事はあっても薬理作用はありません。

    単に香りを楽しむ為だけに使うならいいと思いますが、効能などはまったくなく、
    アロマテラピーで使う、天然100%の精油(エッセンシャルオイル)とはまっっったく違う物です

    また、天然100%の精油でも、「ラベンダー」という名で売っていても、品種の違うスパイクラベンダー」だったという事もありました。

    一般的にラベンダーと言うと「ラベンダートゥルー(真正ラベンダー)」 と言う名前の品種の事です。
    これにはリラックス作用や、安眠作用が知られていますね。

    当店がおススメしているのも、この「ラベンダートゥルー 」で、効能や安全性の面から見てもこれが激押しるんるん

    一方「スパイクラベンダー」は、同じラベンダーでも真逆の作用なのです。
    ローズマリーのように、シャキっと覚醒します。
    だからリラックスとは反対に眠れなくなってしまいます。

    紛らわしいですので、学名をチェックしてみて下さい電球
    (ちっちゃく英語で記載されています)

    「ラベンダートゥルー」(真正ラベンダー)の学名
    Lavandula angustifolia


    ちなみに「スパイクラベンダー」の学名は
    Lavandula latifolia  又は Lavandula spica です。

    実はラベンダーはまだこの他にも種類があるのですが、それはまた次の機会に

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     カンキツ系の光毒性について~ちょっと詳しいアロマ~

    モバQタンジェリン、マンダリン、オレンジスイートを朝のスキンケアにも使いたいんだけど、本によって弱い高毒性があると書かれてあったり、ないと書かれていたり…
    一体どっち


    というご質問を頂いたので、知っている限りで回答します電球

    まず、光毒性を起こす成分はフロクマリン類である事は有名ですね。

    ただ、フロクマリン「」というくらいですから数種類あって、約20種類以上あるようです。

    この中でベルガモットに含まれるベルガモッテン、ベルガプテンの光毒性はスッゴク強力なので衝撃

    でも、フロクマリン類の光毒性の強さはそれぞれ違うとの事で、
    最新の研究ではフロクマリン類でも光毒性のないものもあることが分かっているようです。

    詳しい成分は分かりませんが、
    オレンジ・スィートやタンジェリンなどは今まで臨床的に光毒性を起こした事が確認されていないようで、それらの精油のフロクマリン類は光毒性がないか、弱いのだろうと考えられているようです。

    だから一般的に本に書かれているのは、
    《オレンジ・スィートやタンジェリンなどには光毒性があるのだろうけど、気にするほどの強さではない》
    という事なのだと思います。
    それに精油は原液で使うものではないので、あまり心配しすぎなくてもいいのかもしれません。

    それでもやっぱり気になるーーー!
    のでしたら、念のために日中の使用は避けた方が無難ですね晴れ

    クローバーちなみに光毒性とは
    お肌に精油を使った後に紫外線にあたると肌荒れ、かゆみ、シミなどの反応を示すことがあります。それが「光毒性」です。
    日中は光毒性のある精油をお肌に使うのを控えて、半日を目安に強い紫外線にはあたらないように。
    夜のお手入れでなら安心して使えます
    特にベルガモットは光毒性が強力な精油なのでご注意あれ

    ☆香らせるだけならなんの問題もありません

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    安いアロマと高いアロマ

    一体どこがどう違うのか。
    安いアロマと高いアロマ

    余に出回っている精油の価格は本当にピンキリですよね。
    メーカーによって宣伝、パッケージ、ブランド代etc... などコストの差があるでしょう。

    アロマの場合は、成分分析表をつけるか否かもありますね。
    ロット毎に成分分析をするのはかなりコストがかかるので直に価格に反映されます。
    あとオーガニック認定を受けるか否かも大きいですね。

    成分分析表も残留農薬の有無も大事ではありますが、アロマを趣味として香りを楽しむだけの方にとっては必要ではない場合も多いですよね。

    でもそれだけじゃないように思います。

    色んなメーカーのアロマを嗅ぎ比べて、以下の傾向があると思いました。

    リーズナブルアロマは薄い…というかマイルドな香り。
    だから瓶から直接嗅ぐとちょうどよく感じたりもするのですが、実際に薄めて使うとなんだかモヤっとする感じ。

    高価なアロマは強くクリアな香り。
    安いアロマに比べると濃くてパワフル。
    ビンから直接嗅ぐより実際に使用したときの方が断然いい香り!
    薄めてもモヤっとせずフレッシュでクリアな香りで植物のパワーが感じられるんでます。

    その理由として考えたのは、「植物の質」「精製の精度」。
    の2点も大きいのではと個人的には思っています。

    リラックス、安眠など、人体に作用する成分がアロマテラピーの命「芳香成分」
    もしかしたら、その芳香成分以外の植物の成分も入っっちゃてるのではないでしょうか??

    質のいい植物と精製方法の精油の方が芳香成分がより凝縮できているので上記のように感じられるのかも?と個人的に思っています。

    なので、価格毎の芳香成分の含有量から考えると、変わらないか、むしろ高いアロマの方がお得なのかもしれないですよるんるん

    そんな店主がおすすめする当店のイーコンセプション社のアロマは、
    香りは某有名高級アロマと比べても遜色ない!
    でも価格は比べるとかなりリーズナブル!
    クリアだけどキツくない。
    優しいけどしっかり植物のパワーを感じられる。
    そんな香りが特徴ですぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

    イーコンは宣伝や流通のコストが低く、毎回小ロットで生産している新鮮なアロマです。
    価格×質ではどこにも負けないと思っています!!

    気軽に使える安いアロマもいいけど、一度は高品質アロマを使ってみて下さい。
    もしかしたらもう安いアロマには戻れなくなるかもしれないですよ。


    これはあくまで店主個人的な感想です。
    みなさんはどう思われますか?
    でも、香りには好みがあるので、価格に拘らず、好きな香りのメーカーが結局は一番ですよね。

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     ケモタイプを完璧に理解しよう★~ちょっと詳しいアロマ~

    アロマでたまに耳にする「ケモタイプ」って結局何???

    という質問をよく頂きます。
    イマイチ理解しきるのが難しいので出来るだけ簡単にまとめてみましたメモ

    ケモタイプとは、フランス語の「ケモティップ(ChemoType)」、
    日本語では「科学種」と言います。

    同じ苗の同じ植物でも、育った土地や気候などが違うと成分がかなり違う精油が採れる場合があります 。
    それをタイプ分けしたのがケモタイプなのです電球

    例えば、同じタイムでも、
    店主が育てたタイムにはチモールが多く、他の人が育てたタイムにはリナロールという成分が多く含まれているという場合があります。
    同じ植物から採れた精油でも含まれる成分が違うと香りや作用が大きく違う事があるのです天秤座
    リナロールが多いとリラックス作用が高く、柔らかい香り。
    チモールが多いと殺菌力が強くて薬品のような香りになります。

    同じ苗のタイムでも、成育環境によっては同じ精油が出来るとは限りません。
    この、香りや作用がまったく違う精油を同じ〝タイム精油〟として流通させるのはマズイよなぁ~…
    という事で、「タイム・リナロール」、「タイム・チモール」とタイプ分けしたものがケモタイプなのです

    なぜこうなるかは、天候や土壌、植物への栄養素などに左右されるみたいですが、詳しいトコロは解明しきれてないようです。
    しかし、自然な環境で育つ植物だからこそ、育った環境によって有する成分が違うのはごく当然のことですよね

    このケモタイプはどの精油にもあるわけじゃなくて、タイム、ローズマリー、マジョラムなどの種類にみられます。
    ケモタイプほどの変化はないけど、同じ種類の精油でもメーカーやロットによって微妙に香りが違う理由も納得できますよね。

    このケモタイプは、ホリスティックなアロマテラピストさんの間ではあまり重視されないみたいですが、 メディカルなアロマセラピーではしっかりこだわる傾向にあります。
    でも私達のように、主に趣味的に使う場合は、どんなケモタイプかという事よりも、気に入った香り、信頼できるメーカーや価格の方が重要だと思います


    ちなみに、
    ケモタイプ精油と言えばプラナロム社の精油の事だと思っている方もいらっしゃいます。
    これは一般用語である「ケモタイプ」という言葉をプラナロム社の販売元さんが商標登録した為、他の企業ではこの言葉が使えないということがあるのかも。

    例えば 当店のE-Conのローズマリーは実際にケモタイプでも「ケモタイプですよ~」と公には言ってはいけないということになります。
    そこが誤解しやすく「ケモタイプとはなんぞや」が正確に分かりにくい原因かもしれないですね。

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    精油★5mlって何滴?

    よく流通される精油は5ml入りが主流ですね。
    個人で使いやすいサイズです。

    モバQその5mlとは、いったい何滴入っているのでしょうか?


    位置情報100滴です!

    一般的に、1滴は0.05mlと言われているので、
    5ml÷0,05ml=100滴
    (10ml入りの精油の場合は200滴。)

    1日平均5滴として、20回使える事になります。

    ¥1140の精油(ローズマリーやレモングラス等々)で、
    1滴あたり11円程度ですねがま口財布

    それによってストレスが癒される、
    質のよい眠りが得られる、
    リラックスする。。。etc


    これを高いか安いかはそれぞれの価値観次第だと思います電球

    実際に、アロマ業界は不況に強いらしいですね。
    不況によってさらに強くなるストレスを何とか癒して元気に生活したい!
    と切実に思っている方が増えてきているという事でしょう電球

    最近のアロマは趣味という領域を超えて、生活必需品になりつつあるように思います。


    ちなみに、1滴=0.05mlというのは便宜上の数字で、精油の種類(粘度)によっても変わってきます。
    実際は0.03mlの場合が多くそうで、そうするとなんか得した気分になりますよね揺れるハート

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     精油の長期使用について~ちょっと詳しいアロマ~

     モバQアロママッサージについて
    一つの精油を長期使用しちゃいけないと聞きますがなぜ?
    長期ってどのくらい??


    という質問をいただきました。
    これについては色々な説があってあまりハッキリした事は言えないのですが、個人的な考えを書きます。
    参考になれば幸いです

    通常、アロママッサージで径皮吸収された精油成分は、代謝して汗や尿によって排出されますが、量が多すぎると代謝しきれず、体内に蓄積される場合があると言われています。

    もう一つ、たとえばジュニパー精油で言うと、腎臓の働きを刺激して体内に溜まった水分の排出を促進する作用があります。
    という事は長期にわたって使うと腎臓に負担がかかる可能性がありますよね。

    というのが理由であまり長期に渡って同じ種類の精油を使い続けるのはよくないと言われています禁止

    が、じゃあ具体的に、どの精油がどのくらいの量と期間で使い続けると害がでるのか?というと…
    これは諸説ありますし、専門家によっても考え方は様々みたいです。

    店主としては、マッサージでは1%濃度以下など、常識的な範囲なら、たとえ長期使ったとしても害があるという事はないと考えていいと思います。

    でも々香りに嗅覚が麻痺したり慣れて良さを感じられなくなったりする事があるので、定期的に精油の種類を変えた方がそれぞれの精油の良さを実感しやすくなりますよ


    ちなみにアロママッサージでは一般的に、
    大人は1日精油5~6滴まで。
    幼児や子供は、その半分以下の量。
    1~2週間使用したら別の精油に切り替える

    という風に書かれている事が多いもよう本

    クリップ芳香浴では特に注意はありません。
    ご自分が心地いいと思う範囲でお好きな量でお楽しみ下さいるんるん

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     違いがあります☆香料VSアロマ&ハーブ

    アロマは、フレグランスオイルとは違うんです。
    ハーブティーは、フレーバーティーとは違うんです。

     
    お部屋の中を香らせるフレグランス、100均で売ってる〝アロマオル〟。
    アロマ”と書かれてあるけど、そのアロマとこのアロマは全然別なんです!!

    その香りの素となるフレグランスオイルには、天然の精油(エッセンシャルオイル)の成分も含まれている場合もありしますが、 ほどんどは人工的に作った合成香料で香り付けられています。

    超安価でバリエーション豊かで長引く香りが作れるのです。
     
    こういう製品に書いてある「アロマ」の表記は英語の芳香(aroma)という意味で使っているのであって、アロマテラピーの効能があるという意味ではないんです。
    (ここがややこしいのだ)
     

    また、フレーバーティーもしかり。
    ミントやローズや桃の香りのハーブティーとか。。。いろんな種類が沢山あって楽しいですね。
    これらも人工のフレーバーを足して、 少量のハーブでも香り高くおいしく飲みやすくしてあります。
     

    "香りのインテリア”のようなお部屋のフレグランス。
    "香りのデザート”のようなフレーバーティー。
     
    気軽にリラックスした気分になれて便利ですが、天然の精油やハーブとは用途が違うんです。
     

    アロマ精油(エッセンシャルオイル)やハーブは天然100%。植物の葉、茎、花、木、根、実だけが原料です。
    古代エジプト時代からの長い歴史があり、心身への効果も高く、多くの研究もされて科学的にも立証されています。
    (セラピー(療法)と言うくらいなので当然ですが)
     そもそもアロマやハーブに薬理作用がある事を知らない方も多いようです。

    私はアロマ初心者の頃、〝フレグランスオイル〟を〝アロマ入りのボディーオイル〟と勘違いして手などにつけていました
    今考えると愕然としますね…

    アロマやハーブは、
    単なる おしゃれ~ ナチュラル~ ロハス~
    な物じゃなくて、でも単なる健康グッズだけでもなくて、
    人間に心と身体の健康を本気で考え、見つめ直すためのものだと思います

     
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     精油のリラックス作用の研究~ちょっと詳しいアロマ~

    ラベンダーのリラックス作用と言えば以前興味深い話を聞きましたクリップ

    それは、世界をひっぱるアロマ研究者、梅津豊司先生((独)国立環境研究所)の講演
    「精油の中枢薬理作用の研究と最新動向」の時のお話です。


    精油のリラックス作用を科学的に証明している研究者なんですが、
    ラットを使った実験の結果ラベンダーとローズの2種類に抗不安作用があるという結論に至ったそうです。
    その成分としては、ラベンダーのリナロールとローズのフェニエチルアルコールが特定されていました。

    興味深いのが、他数種類の精油も実験したけど他の精油にはリラックス作用はみられなかったというのです危険・警告

    アロマテラピーの本では、わりとたくさんの精油に抗不安作用が載せられていますよね。
    精油にはたくさんの作用があり、化学的根拠はないけど伝承的に伝え続けられていることがそのまま本に載っている事が多いのでしょう。

    しかし、精油は色々な成分の集合体。
    含まれているひとつひとつの成分だけで語られるものではないと思います。

    実際に梅津先生も、「他の微量成分が関わることによって作用が現れたり、増したり、毒性を消していたり…といったことが十分考えられる」と言っていました。

    まだまだ化学的にアロマテラピーが研究され始めて歴史が浅いので今後の研究結果が楽しみですね。


    そして。ローズとラベンダーの抗不安作用には(リラックス作用)は鎮静剤などの医薬品のメカニズムと同じ仕組みというのが分かっているようです。

    従来よく使用されている抗不安薬「ジアゼパム」という薬には依存性や、集中力低下などの副作用があり、使用に当って問題になっていますが、
    精油にはそうした副作用の問題が少ないということで期待が寄せられています蠍座


    ちなみに
    ジアゼパムを服用している患者さんへのラベンダーのアロマトリートメントは良いか否か。という事に関して。
    (ジアゼパムを服用している方は、かなり深刻な状態の方なのでアロマサロンに来ることはないのでは…というのは置いといて)

    梅津先生は、服用している薬とどんな反応が起きるかまだ不明ですし、やはりお医者様にかかっていて服用している薬があるならば、それを優先にすることが大切とのことでした遊園地

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     アロマの致死量

    アロマには、「自然だから安心」「もともと植物から出来ているから安全」
    という漠然としたイメージがありますね芽
    その一方で、「注意点も多い」「使いすぎると危険」「知識が必要」
    と言われる事も多くなった昨今危険・警告

    西洋医学で使われている「薬」は、もともと植物から作られています。
    植物には毒物もいっぱいありますよね。
    効果のある物には副作用もある」というのは事実。

    そこで、アロマの致死量を調べてみました電球

    ↓大人(体重70kg) が内服した場合のLD50致死量です。

    ユーカリ     345ml
    ペパーミント   350ml
    ラベンダー    389ml
    ローズオットー  389ml
    ユーカリレモン  389ml

    だいたい缶ジュース1本分ですね~。
    そんな量の精油、死ぬ気になっても飲めないだろうな
    ペパーミントの場合は価格にして6万円以上がま口財布

    でもこれ、実はLD50
    つまり、50%の被験者が死亡する用量なので、
    100%死亡するにはその倍が必要です衝撃


    ちなみに、塩(塩化ナトリウム)の致死量は250mlぐらいなので、
    ほとんどの精油は塩よりも安全という事になりますね。
    しかも日本のアロマテラピーで精油は内服なんてしないし。
    そう考えるとアロマって思ってる以上に安全なんじゃない?

    それより毎日の塩分摂りすぎを気をつけた方が良さそうですねレストラン

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     アロマを希釈する物たち。 アロエジェルとクリームベース

    アロマを希釈する物たち。 第3回目
    クローバーアロエジェルとクリームベース編
     (エタノール編はコチラ、キャリアオイル編はコチラです)

    「お肌に精油を塗りたいけど、オイルは使いたくな~い」
    という場合にぴったりなのがこの二つです電球


    キャリアオイルみたいにマッサージするのには向きませんが、
    原液では使用できない精油を、気軽に皮膚に塗りたい時に便利exclamation ×2
    季節、好み、目的に合わせての使い分けがおすすめ。


    ハートアロエヴェラジュースが主成分(97%)のジェルは、これ自体に優れた抗炎症作用を持っています。
    とっても滑らかで、物理刺激なくお肌に馴染ませる事ができます。
    さっぱりなので夏にも良し。
    アロエジェル
    E-Conception
    アロエジェル100g ¥1900


    ハートクリームベースは、できる限り自然の原料で作られた無香料のクリームです。
    手作りクリームのレシピそのままに作られていて、
    もちろんこのまま低刺激のスキンケアクリームとして優秀ですし、
    ハンドクリームやヘアクリームにも使えまするんるん
    クリームベース
    E-Conception
    クリームベース100g ¥2310


    両方とも0,5~1%濃度で精油を入れてお使い下さいグッド(上向き矢印)


    【スキンケアレシピ例】
    ジェルorクリーム   30g
    ローズウッド精油   2滴
    サンダルウッド精油 1滴

    【ケガや火傷に】
    ジェルorクリーム30g
    ラベンダー  10滴
    ティートリー  5滴

    便利な空き容器も各種あります♪
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     アロマを希尺する物たち★キャリアオイル編

    アロマを希尺する物たち
    今日は2回目「キャリアオイル(別名ベースオイル)」編です。
     (無水エタノール編はコチラ

    スイートアーモンドオイル
    ホホバオイル、
    マカダミアオイル
    ボリジオイル。。。etc


    精油は有効成分の特農エキスなので、そのまま原液をお肌につけるのはNG。

    そこで、このキャリアオイルで薄めてちょうどいい濃度に調節するワケです電球

    でもそれだけじゃなくて、名前の通り、精油を真皮までキャリア(運ぶ)して、精油成分を浸透しやすくする役割もあります。

    キャリアオイルは皮膚への浸透性が高いので、キャリアオイルに溶けた精油も肌内部まで届きます。矢印上下
    精油の分子は小さいのでそのまま血管に入って全身を巡って各器官に作用しますが、キャリアオイルの分子は大きいので真皮層に留まって皮膚に栄養を与えて潤すワケなんですね。

    この無駄のない連携プレーexclamation素晴らしいexclamation ×2ぴかぴか(新しい)

    (ちなみにこの「成分が皮膚から体内に入る」事を径皮吸収といいます。)

    ca52bf98.jpeg
    かおりヶ丘 ホホバオイル


    また、キャリアオイルは各種ビタミンや不飽和脂肪酸などの栄養満点なので、お肌の健康を保ちます。
    これだけでも立派なスキンケアオイルとして強くおすすめできますが、さらにアロマをプラスすると最強グッド(上向き矢印)

    かわいいボディには1%(5mlに1滴)
    かわいいフェイスには0.5%濃度(10mlに1滴)
    を目安に精油を加えて下さい。.

    ★表皮に働きかける場合 (スキンケア)
    ★体に働きかける場合 (たとえば肩こりやMPSの緩和など)
    ★精神に働きかける場合 (例えばリラックス目的など)

    目的によって本来濃度は変わってきます。
    表皮に働きかける目的の場合はもっと薄くてもいいし、心身への場合は1%か、もう少し濃度を上げてもいいと思います。
    でも、とりあえず上記の濃度を守れば安心して使えますね。
    そして、アロマ上級者になってきたら色々試して「My濃度」を探してみるのもいいかもしれません★



    アロマ用語で言うと、このようなキャリアオイル+アロマを「マッサージオイル」と言って、マッサージオイルでマッサージする事を「トリートメントと言います。

    香りを楽しみながらのアロマトリートメントは心と体を一度にケアできるし、精油を余す事なくまるごと利用する事できて効率いいるんるんるんるん


    たまに、
    「脂性肌なので油分は使いたくないがまん顔
    という方がいますが、当店の良質のキャリアオイルは浸透性がスッゴク高いので、いつまでも肌表面でベタベタするという事がありません危険・警告
    また、しっかり保湿する事で余分な脂を出しにくく、脂分泌のバランスを整える作用もあるので、むしろおすすめexclamationexclamation

    ぜひとも挑戦してみてはいかがでしょうか?乙女座るんるん

    by Aroma&Herb かおりヶ丘
    ↓良質キャリアオイルならコチラ
    良質キャリアオイルならかおりヶ丘!

     アロマを希釈する物たち★無水エタノール

    アロマテラピーにおいて、精油(エッセンシャルオイル)は香りを香らせる以外にも色々な場面で活用できますグッド(上向き矢印)

    ご存知のように、その場合ちょっとした小道具が必要ですね。
    精油原液そのままではハイパワーすぎるので、薄める(希釈する)もの達をちょっと詳しくまとめます。えんぴつ

    無水エタノール、キャリアオイル、ジェル、クリーム、液体乳化剤。。。

    目的や好みに合わせて選択してアロマライフをお楽しみ下さい★


    まずは、、、
    クローバー無水エタノール

    これは簡単に言うと度数の高いアルコールで、
    アロマのスプレーを作る時に使います。

    虫よけスプレー、お掃除用スプレー、梅雨のカビよけ、ルームフレグランス、消臭用…
    などなど、コレさえあればか~な~り便利に使えますexclamation ×2
    アロマが「癒し」だけじゃなくて「便利なもの」にグッド(上向き矢印)


    アロマスプレー
    エタノール


    よく混同されるのが「消毒用エタノール」。
    これは無水エタノール約8割くらいに水分を加えて薄めたもの。
    無水エタノールそのままには殺菌作用はほとんどなく、上記の割合で薄めるのが一番殺菌力が高くなるのだそうです。

    消毒用エタノールの場合は後で加える精製水の量を減らせばいいわけですからどっちを使ってもOKです。

    満月スプレーの基本の作り方満月
    無水エタノール  15ml
    精油        15~20滴くらい
    精製水       100ml

    精油は油なので水には溶けませんが、アルコールなら比較的混ざります。
    まず無水エタノールに精油を落として、よく振り混ぜてから精製水を加えます。
    これでも完全に混ざっているわけではないので使うたびよく振り混ぜましょう。

    お掃除用なら無水エタノールを増やしたり、お好みで位置情報

    エタノールの購入は薬局でどうぞがま口財布
    (500ml入りで¥1000くらい)

    当店にもありますがコスメティックグレードの物なので、 ルームスプレーなどに使う場合は薬局に売っているもので十分。
    また、「スピリタス」という96度のウォッカでも代用可能ですとっくり(おちょこ付き)


    ◆スプレーにおすすめ精油◆
    ハートティートリー
     色々な菌に対して有効。抗ウイルス作用もあります。
     空気の浄化やお掃除にオススメ。
    ハートラベンダー
     抗菌、消臭作用があってお馴染みのいい香り。
     お部屋、トイレ、玄関、また枕にシュっとすれば安眠スプレーに!
     何でもできるスグレモノです。
    ハートオレンジ
     リモネンがキッチン周りの油汚れを落とします。
     油系のお掃除にはコレ!
    ハートローズウッド
     フローラル調の万人に好まれるいい香り。
     意外と消臭作用にも優れているので気になる生活臭をカット。
     普通に香らせるより素早く空気中に拡散できるスプレーは
     急な来客時にも便利exclamation


    精油の力って穏やかなイメージだけど実はすごいのです。
    例えば、エタノールにティートリー精油を1.25%加えると殺菌作用がエタノール単独の10倍以上になることが分かっているようです。
    植物は歩けないから、香りや、その他色々な作用で自らの身を守っているんですね~。

    スプレーはそういう精油の力を余す事なく発揮できます
    それなのに安全性が高いので、生活の中にうまく取り入れていきたいですね★ 

    ※製作後1ヶ月くらいを目安に使いきって下さい。

      ユーカリとティートリーの違いについて~使い分け~ 完結編

    ユーカリとティートゥリーの違いについて ~使い分け~

    今日は3回目、完結編です。
    まだお読みでない方は先にをご覧下さい


    ~まとめ~

    今までの事を振り返ってまとめてみますえんぴつ

    ユーカリは強力な殺菌作用粘液溶解作用があるので、風邪や花粉症の症状や、呼吸器の不調(鼻づまりや痰)にとても有効な精油だという事が分かりましたね。

    また、オキシド類である1、8シネオールは揮発性も高いのでスムーズに空気中に拡散されやすい利点もあり、お部屋の空気の浄化にも最適だと思います電球

    ただし、小さなお子さんや敏感な方に頻繁に使うには心配があるので、まずはティートゥリーを試してみて、だめなようならユーカリ+ラベンダーのブレンドで刺激を和らげて使用して様子を見て、それでも改善されにくかったらユーカリへ矢印左右
    という使い方が個人的な結論ですね~クローバー


    そしてティートリーは、
    小さな子やアレルギーを持つ方にも比較的安心して使える精油だと思います。
    また、ウィルス、カビ、大腸菌など、様々な種類の菌に有効という点や、皮膚の感染症にも使う事が出来るので、こちらの方が用途が広い精油と言えますね蟹座


    *結論*

    風邪の症状にはユーカリ!

    便利なのはティートゥリー!



    **おまけ**

    ユーカリとティートリーの代表成分が
    他にどんな精油に入っているか見て見ましょうるんるん

    18シネオール
    ローズマリー 約40~50%
    ペパーミント 約5~6%

    テルピネン4オール
    マジョラム 約20~30%
    ジュニパー 約2~3%

    共通する成分の含有量が多い方が似た作用の精油というのがわかりますね★
     


    [1]  [2
    フラワーレメディ、アロマ、ハーブ専門店、かおりヶ丘
    都内西武線「ひばりヶ丘駅」歩5分の所にあるお店です。
    042-439-6689

    ★店舗営業日 火木土
     時間11:00-17:30

    ★相談、教室  月水金(予約制)
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     ②アロマ初心者のミニ教室(1時間半)
      フラワーレメディ基礎教室もどうぞ


     
      お気軽にご相談下さい。
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